すまいるすまい42号

当社、清水編集長作成の「すまいるすまい42号」ができました。

今回は2軒の大型リフォームのインタビュー。

やらせじゃないかと思われるぐらい、

弊社に対して身に余るお褒めの言葉を頂戴しています。

 

以前お世話になった施主様を中心に、みなさまのお手元に勝手に

送付させていただきますので、ご一読を。

購読希望の方はお申し付けください。

めがねめがね

極度のド近眼で乱視もひどいので、メガネが手放せません。

レンズが傷んできたので、新調しようといつもお世話になっている

「メガネのミルズ」さんへ。

はやりにのっかって、少し丸いものにしました。

柄の部分が極細でいい感じです。

誰も気づいてくれないので、興味ないでしょうが、、、すみません。

メガネのまち鯖江製とのことで、鯖江市がやっているキャンペーン!で

キャッシュバックがあるとのこと。

それぞれの地方が頑張っています。

京都府京丹波町 T邸新築工事 連窓

日々バタバタで現場のことが書けていませんが、、、各地で工事が進行中。

京丹波町のTさまのお宅は大工工事が大詰めになっています。

焼板とシックイと杉板の外観。

手前に見えているのは施主様自作のツリーハウスのための足場。

ステンドグラス作家のTさん。

南に設けた連窓には最終的にステンドグラスがはまります。

仕上がりが楽しみです。

ラブレター

打合せ中にお客様のお子様からいただいた手紙。

どうやら小さい女の子にはモテるようです。

ちなみに、おたんじょうびは2月なのですが(笑)

母校で講演会

母校である丹波篠山市立今田(こんだ)中学校での講演会が無事終了しました。

1年前に当時の中道校長先生からご依頼をいただきました。

先生は私が中1の時の担任、加えてPTA会長が幼馴染ということで、

私のような普通のおじさんが壇上に上がるはめになりました。

以前に登壇された方々はビッグネームばかり・・・

緊張して朝から何回トイレに行ったことか。

途中で寝ている男子がまわりから注意されている光景を見て、

こちらもようやく緊張が解けました。

 

感心したのは講演後の質疑。

司会の方が「質問ある人!」と声をかけると、一斉にたくさんの手が上がりました。

ちゃんと話を理解してくれて、的確な質問をくれたことにびっくりしました。

自分が中坊の時にはたぶんできなかったと思います。

少子化で人数は私の頃の半分以下になっていますが、

頼もしい「今田っ子」の未来にエールを送りたいです。

いい経験をさせていただきました。

ありがとうございました。

 

 

土曜の朝市

土曜の朝、三宮の東遊園地でFARMERS MARKETという朝市が開催されています。

そこに、HOUSE for LOCALの工務店が持ち回りで
無料体験ブースを出展させていただくことになりました。

昨日は大塚工務店さんが「ひのきのコースターづくり」、
あかい工房さんが「漆喰塗り体験」をされて大好評でした。

朝市では神戸近辺の農家さんの旬の食材にフード・ドリンクのお店もあって、
木漏れ日の下で食べる朝ごはんがとても美味しそうでした♪

篠山からは少し遠いですが、
朝のドライブがてらぜひ遊びに行ってみてください。

大市住宅は12月12日(土)に出展予定です。
詳細はまたHPでお知らせします。

*FARMERS MARKETの開催スケジュールなどはこちらでご確認ください
EAT LOCAL KOBE instagram
EAT LOCAL KOBE WEBSITE

粋ですね

↓このメダル

小学校の運動会の後に配られました。

今年の3月に開催予定だった

丹波篠山ABCマラソン(完走者)用に

準備されていたものです。

 

この粋な計らいで

行き場を失いかけたメダルは

起死回生を果たしました。

 

 

お気づきでしょうか…

実はこれ、『丹波焼』なのです。

他にはない篠山ならでは  のメダルですよね。

なんとも趣があります。

 

この丹波焼のメダルを

またたくさんの方に手にしてもらう日が来ることを

心より願っています。

 

 

京都府京丹波町 T邸新築工事 棟上

 

京丹波町で施工中のTさまのお宅は

本日、無事棟上げができました。

現場に心のこもったお気遣い。

作ってくれたのはTさんのお子さんたち。

「お菓子をいっぱい食べることできるから、

僕も大工になろうかな」と小学生の長男君。

上棟、おめでとうございます。

業界紙に

工務店業界でたぶん一番読まれているであろう業界紙「新建ハウジング」。

当社を含む阪神間の工務店6社による「HOUSE for LOCAL」の取り組みの

取材をしたいとのことで、出たがりの工務店社長6人(皆さんすみません)と

プロデューサーの小泉さんは喜んで応じました。

一面トップと見開き2ページという大々的な掲載。

ありがとうございます。

引き算のリフォーム

今日、明日と見学会をさせていただいている丹波篠山市内Sさまのリフォーム工事

既存の状態がとてもよかったので、

「部屋を壊して、土間にしたい」というSさんのご要望にも、

「いやいやもったいないですよ」と私。

もともと作られた職人さんに悪いなあと思いつつ、

ご要望通りにやってみると、これはこれで正解だったなと感じました。

▽リフォーム前

▽リフォーム後

既存をできるだけ活かしつつ、どこからどこまでがリフォームか

わからないような、いわば「引き算のリフォーム」になりました。

ちなみに、白い左官壁はSさんのDIY工事です。

いい感じに仕上がっています。