篠山市K邸新築工事 いい谷
篠山市内で建て替え新築を行うKさまのお宅。
既存建物が解体できて、本日地鎮祭。
散りかけた桜の花びらと四方払いの紙吹雪がさら地に舞い落ちます。

市内とはいえ、篠山も広く、はじめて入らせてもらう谷合です。
気持ちの良い風が吹く良い谷です。

Kさまおめでとうございます。
今後ともよろしくおねがいします。
篠山市内で建て替え新築を行うKさまのお宅。
既存建物が解体できて、本日地鎮祭。
散りかけた桜の花びらと四方払いの紙吹雪がさら地に舞い落ちます。
市内とはいえ、篠山も広く、はじめて入らせてもらう谷合です。
気持ちの良い風が吹く良い谷です。
Kさまおめでとうございます。
今後ともよろしくおねがいします。
篠山市内で5年前に新築させていただいた
Sさまのお宅に点検でお伺いしました。
「快適にすごしています」とSさま。
お世辞かもしれませんが、ありがたいです。
愛着を持って素敵にお住まいいただいてるご様子でうれしかったです。
篠山市内で新築中のHさまのお宅。
ほぼ仕上がりに近づいてきました。
▽キッチンに作り付けのダイニングテーブル
▽タイルを貼った造作洗面
▽外壁は木板張りと左官仕上げ
あともう少しです。
4月27日、28日と完成見学会をさせていただきます。
ぜひお越しください。
昨日は1年越しの願いがかなって
みんなでお花見ランチに行ってきました。
篠山城周辺はまだまだ見頃が続いてます。
満開の桜の下で
古民家カフェまめっこさんの
「まめっこ弁当」をいただきました。
色とりどりのおかずが12品も入って
とっても美味しかったです♪
食後は社長が屋台でデザートを買ってきてくれました。
ゆめかわなカラフルわたあめ♡(インスタ風)
最後は気持ちいい陽射しを浴びながら
篠山城跡を散策しました。
ごちそうさまでした。
また来年♪
毎週金曜日は現場清掃の日。
各現場を週替わりでスタッフとともに掃除します。
今週は丹波市で新築中のAさまの現場。
隣地の桜で花見ができます。
令和への元号改正と同時に、
篠山市は丹波篠山市に市名を変更します。
「丹波篠山市 誕生シール」、どこに貼ろうかしら。
長男がもうすぐ1年生、下の子が三才になり、
少し遠出ができるかなということで、坊のリクエストで富士山へ。
浅間大社で富士山のふもとに入ることをお許し願いました。
建築家:坂 茂氏設計の「富士山世界遺産センター」▽を見学。
「ふもとっぱらキャンプ場」にて、寒かったですがご来光を拝めました。
富士山を背に一路掛川市へ。
大好きな建築家:藤森照信さんの「ねむの木美術館」を見学しました。
うなぎも食べて帰ってきました。
いい天気でよかったです。
昨日は「ミラクル親子パークinささやま」に
ご縁あって、出展させていただきました。
私は行けませんでしたが、
木の端材を使ったワークショップをさせていただき、
大盛況だったようです。
「すまいるすまい」39号ができました。
いつも春と秋に発行するのですが、昨年の秋はイベント続きで
手が回らず、楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら、
長らくお待たせしました。
・・・印刷以外はすべて自社でしているので、悪しからず。
もうすぐ皆さんのお手元に届きます。
なお、購読ご希望の方はご一報ください。
明日、篠山総合スポーツセンターで開催される
「ミラクル親子パークinささやま」というイベントに
端材で遊べるブースを出展させていただきます。
忙しい中、みなさんに手伝ってもらって完成した
看板と試作品たち。
端材も現場監督の北野くんが仕事の合間にカットしてくれて
たくさん集まりました。
ぜひ遊びにきてください。
子どもたち楽しんでくれるといいな♪
「ミラクル親子パークinささやま」
3月30日(土)10:00~16:00
篠山総合スポーツセンターにて
詳細はこちら↓
三寒四温で春の訪れを感じる今日この頃。
薪ストーブもお役御免です。
薪を燃した灰がトレイにたまるので、2週間に1回程度の頻度で処分します。
私は肥料になるかなと庭にまいたりしていたのですが、
当社清水さんに聞くと、
「丹波焼の釉薬(ゆうやく)になるので、窯元さんにあげてます。」
とのこと。
なるほど、そんな使い道があるのだと感心しました。
当社では現場の廃材を燃やしているので、最後まで使い切れるのは、
いいことをしている気分になります。
木を伐採するのは自然環境に良くないのでは
と思われる方もいるやもしれませんが、
樹木は成長過程でCO2を吸って、炭素として体内に固着化します。
ある程度成長した樹木は、CO2の吸収量が落ちるそうで、
伐採して炭素を固着化したまま建築用材として使い、
新たに植樹するという循環が環境にやさしいということだそうです。
薪として燃やすこととは、また少し意味合いが違いますが、
丹波焼の郷ならではの灰の再利用。
薪ストーブユーザーの方は、一度窯元さんに聞かれてみては。