新生活
毎週金曜日は皆で現場周辺の清掃。
4月から新卒入社してくれた2名も一緒です。
大市住宅産業をプラットフォームとして彼らの人生が
輝かしいものになるようにと思います。
至らない社長(私)ですが、よろしくお願いします。
お客様とも接する機会が増えてくると思いますが、
ご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
毎週金曜日は皆で現場周辺の清掃。
4月から新卒入社してくれた2名も一緒です。
大市住宅産業をプラットフォームとして彼らの人生が
輝かしいものになるようにと思います。
至らない社長(私)ですが、よろしくお願いします。
お客様とも接する機会が増えてくると思いますが、
ご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
大書院、三の丸広場周辺の桜が満開になりました。
…ということで
久しぶりの『大市住宅をさがせ!』です。
今年はこちらにありますよ。
※写真は10日ほど前のものなのでまだつぼみです
3月30日の夕方にはコロコロと、とてもかわいく咲いていました。
こんな時期なので
足をお運びください(探してください)
と言えないのはとても残念ですが・・・。
来年も、そのまた次の年も桜は待っていてくれるので
お楽しみはそのときまで取っておくことにしましょうかね。
春の来ない冬はない という言葉を信じて。
年明けから造成、基礎工事を進めていた
丹波篠山市内Dさまのお宅。
本日棟が上がりました。
Dさま、おめでとうございます。
いろいろとお気遣いいただき、ありがとうございます。
明日、三宮で開催される朝市「FARMERS MARKET」に
HOUSE for LOCALの体験ブースを出展します。
今回はあかい工房さんと当社の担当で、
当社は前回好評だった「メモ&スマホスタンドづくり」を
今回もさせていただきます。
急なご案内となってしまいましたが、
もしご予定合えば、ぜひ遊びにいらしてください。
◆FERMERS MARKET 2021Winter◆
日時:3/6(sat) 10:00-13:00
場所:東遊園地(神戸市中央区加納町6-4-1)
詳しくは前回のご案内ブログをご覧ください。
2020/12/8 blog
※開催時間が前回とは違いますのでご注意ください。
× 9:00-12:30 → ○ 10:00-13:00
昨年から工事中の丹波篠山市内Mさまのお宅。
いつもお世話になっている左官職人さんのご自宅です。
ベニヤを仮貼りしている部分には最終的には窓が入ります。
梁とベニヤ、壁付けの丸い照明以外は全て左官仕事です。
窓廻りの白い装飾も左官の技。
ベテラン職人が楽しみながらのリフォーム。
当社はそのお手伝いという感じです。
いつも現場に入ってもらっている協力業者さん・職人さんから
ご自邸などのお仕事のご依頼いただくことがたびたびあります。
プロから選んでいただくというのは
ありがたいことだなあと思います。
先日見学会をさせていただいた京丹波町のTさまのお宅。
コロナ対策で1時間に1組の入替制とさせていただきましたが、
ほぼご予約がうまり、よい見学会ができました。
その合間を縫って、HOUSE for LOCALの施主様インタビューにきてもらいました。
今回も施主様には良いことばかり言っていただき、
ゴマの形が無くなるほどこすっていただきました。
ありがとうございます。
近々、YOU TUBE動画が公開される予定です。
京都府京丹波町、ステンドグラス作家Tさま新築住宅の完成見学会。
初日がおわりました。
リアルとリモートのハイブリッド見学会。
ご来場、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
Tさまにもお気遣いいただき感謝です。
明日もご予約が詰まっています。
室内写真を少しだけ。
▽手前の変木柱はひろっさん(大工さん)の苦心の作
▽左手奥には施主様のステンドグラス。手前の連窓にもいずれ作品が入る予定です。
▽土間とダイニングのテーブルの杉の天板加工は藤本林業さんにお世話になりました。
UFO型照明も施主様作
伊礼さんの新しい本をさっそくGET!
心地よさのものさし / 伊礼智 新建新聞社
休日、車の点検のため宝塚へ。
「しばらくお時間かかります。」とのことで、
あてもなく周辺を散策。
清荒神の参道に入りました。
はじめて行ったのですが、面白い所です。
細い参道の坂にお店が立ち並び、平日でもそれなりに
参拝客でにぎわっています。
空き家がたくさんありましたが、リフォームして
おしゃれなカフェや雑貨屋として生まれ変わった
お店もあり、何件かはしご。
カフェ、建築設計事務所、美容院、古本屋、、、
皆さん若い事業主ばかりが坂の途中。
またお参りに来たくなりました。
丹波篠山市内のDさまのお宅。
年明けから造成工事をさせていただき、本日地鎮祭を執り行いました。
Dさまおめでとうございます。
どうぞよろしくお願いします。
神主さんいわく、
地鎮祭は中国から伝わったもので、
かの地で建築前に穴を掘ってブタを埋めたことが
起源になっているとのこと。
貴重なたんぱく源であるブタをいけにえにするほど
一大事業であることがうかがえます。
漢字で見ると「家」は「豚」が屋根の下にあることが
示されているとのこと。
・・・諸説あるのかもしれませんが、確かに。