丹波篠山市内、Yさまの新築工事。
300坪の敷地に50坪の平屋というめったにない規模の個人住宅です。
8月末に建物の見学会をさせていただきましたが、
2か月かけて外構工事が概ね出来上がり、
一昨日・昨日と二度目の見学会をさせていただきました。
時期を見計らって年明けに植える樹木もあり、
実際には、まだ完全な終了ではありません。
淡路の銀いぶし瓦を載せ、瀬戸の焼杉とそとん壁の外壁で
付加断熱をくるんだ高気密・高断熱住宅。
大きな平屋が「単純な箱」にならないように、
中二階のような中央部分を下屋が取り囲む構成というアイデアにしました。
道路側の「蔵」と母屋の間の渡り廊下からは、沈む夕日がきれいに見えます。
最初に敷地に立った時、北側の里山の風景がとても美しく感じたので、
各部屋の窓から「今日の」景色を眺められるように配慮しました。
Yさんが選び抜かれた古建具・アンティーク照明や家具と、建築がうまく調和しました。
薪ストーブの火入れも終わり、最初の冬をお迎えいただきます。
たくさんの新しい試みをさせていただき、
長らくの工事期間、お付き合いいただいたYさんに感謝です。
見学会にご来場いただいた皆さまにもありがとうございました。



















