チラシが
今朝の一部朝刊(全紙ではないです)に里山住宅博のチラシが入っています。
篠山は朝日と読売です。
是非チェックしてみて下さい。
当社モデルは、もちろん今日も明日もオープンしていますので、
是非お越しくださいね。
今朝の一部朝刊(全紙ではないです)に里山住宅博のチラシが入っています。
篠山は朝日と読売です。
是非チェックしてみて下さい。
当社モデルは、もちろん今日も明日もオープンしていますので、
是非お越しくださいね。
捨てられる銀行 著:橋本卓典/講談社現代新書
最近「銀行らしからぬ変わった地方銀行」がメディアなどで取り上げられて、
そんな銀行があるんだなあと、ぼんやり思っていましたが、
この本を読むと、どうやら私は銀行らしさを勘違いしていたようです。
今後求められる地方銀行は、
バブル崩壊以降の銀行像を壊した先にある「変わった銀行」のようです。
地域金融から読み解く地方創生のヒントとなる一冊。
おもしろかったです。
先々週の週末あたりから雪がすごいですね。
いつもの雪なら子どものようにわくわくしますが
こんなにたくさんだと少々、いや、だいぶ困ります。
この窓の向こうにキツネがいるならまだしも
雪、雪、雪・・・
いつまで続くのやら。
ふと
(「汝自身を知れ」と)『度を越すなかれ』という言葉が頭をよぎりました。
何事も度を越すとよくないのでしょうが
大市住宅では度を越すほどの
家づくりのアイデアと知識を具えて・・・
言うまでもなく熱意はたっぷりで
みなさまのお越しをお待ちしております。
あたらしいスタッフが増えて、歓迎会を行いました。
女性も多いので、夜は難しいということで、
お昼に「牛屋たなか」さんで
ランチをいただきました。
昨日から降り続く雪。
篠山は一面雪化粧。
ここまで降るのはいつぶりなのでしょう。
写真は里山住宅博のモデルハウス
神戸市北区でも降ったようです。
みなさま、運転にはご注意を。
かの野村総研が、当社が参画している
篠山市若手工務店の会「住倶楽部(スクラム)」の
取材をしたいということで、東京から来てくださいました。
新手の詐欺ではと皆で疑っていたのですが、
ちゃんとした取材でした。
ありがとうございました。
川西市で以前新築させてもらった友人宅のメンテナンス工事に伺いました。
軽微な工事だったのですが、顔も見たかったので、工事部隊と同行しました。
その足で、ついでと言っては何ですが、宝塚市のOB施主様宅を訪問しました。
定年退職されたご夫婦二人暮らし。
運よくご在宅で、突然の訪問にも関わらず、
「まあ、まあ、あがって」と小一時間、世間話をして帰ってきました。
写真は控えましたが、5年たった桧の床材が日焼けして、
とてもいい雰囲気になっていました。
お世辞半分、感謝の言葉を頂戴し、本当にありがたい限りです。
その娘さんのお宅は、里山住宅博に出展されているオーブルホームさんが
ほぼ同時期に手がけられました。そのことは当時から伺っていました。
オーブルホーム塩貝社長とは里山住宅博がはじまってから
はじめて対面しましたが、馬が合い懇意にさせていただいています。
不思議なご縁です。
地元消防団に入っており、昨日は出初式に出席しました。
毎年この時期に市民ホールにて開催されます。
若い人が入ってくれるとお役御免で抜けられるのですが、
高齢化でなかなか抜けれそうにありません。
みなさん、よいお正月を過ごされたでしょうか。
私は例年通り、年明けに愛媛県の妻の実家、
瀬戸内海に面した四国中央市で過ごしました。
そこから義弟夫婦と高知にも行ったのですが、
やっぱり暖かかったです。
休み中に久しぶりに長編小説が読めました。
笹本稜平さんの「その峰の彼方」
こちらは酷寒のマッキンリー山を舞台にした山岳小説で、
示唆に富みとても面白かったです。
当社は今日から仕事始め。
目指す峰ははるか彼方ですが、今年も一歩ずつ進んでいきたいと思います。
新年3日目、おくればせながら
明けましておめでとうございます。
昨年は年明けから「里山住宅博」に着手し、
6月のグランドオープン後、たくさんの方にお運びいただきました。
今年も引き続き会期を延長してお待ちしています。
昨年同様、今年も新しいことに
どんどんチャレンジしていきたいと考えていますので、
どうぞよろしくお願いします。
ひとまずは新年のごあいさつまで。