ふるさとの森 2018年1月16日 | 大前裕樹 一昨年から、篠山市が主導する「ふるさとの森づくり連携ネットワーク会議」に 篠山市若手工務店の会「住倶楽部(スクラム)」として招聘されています。 いかに篠山市の木材利用を促進し、ふるさとの森を維持していくかを考える会議で、 我々はネットワーク会議の中の「人工林整備・利用部会」に参画しています。 今日は会議室ではなく、朝から丹波市の木材市場を視察し、 昼からは今田町の市有林の現地調査を行いました。 つかれましたが、いろいろと収穫があり、楽しかったです。