1月21日付けの丹波新聞。
先週、篠山産業高校で行われた
「丹波篠山の家」設計コンテストのことが記事になっています。
高校三年生が初めて挑む住宅設計で、今年で3回目の開催です。
高校生にとってはとても難しい課題だと思うのですが、
毎年果敢に挑戦している姿に感心させられます。
設計中には講師としてお邪魔して経過を見守っていましたが、
「完成できるかな」と心配していた生徒が
すばらしいプレゼンをしてくれて驚かされました。
将来の建築業界を担ってくれる若者たちに大いに期待したいです。