丹波篠山市 K邸新築工事 外構工事

丹波篠山市内で新築中のKさまのお宅。

建物はほぼ完成し、外構工事が進行中です。

小屋と薪ストーブとデッキ。

南側の田園風景が気持ちいいです。

 

お引越しが少し先の為、施主様のご厚意に甘えて

ロングスパンで見学会を開催させていただきます。

ホームページ上でもご案内している通りですが、

9/18~9/25まで完全予約制で行います。

最近はオンラインでのご案内も少しは慣れてきましたので、

現地見学が難しい方は、リモート見学をお申し出ください。

「小屋と煙突のあるくらし」新築完成見学会<完全予約制/リモート可>

 

丹波篠山の家 丹波焼手洗い

「丹波篠山の家」プロジェクト。

市と市内工務店が丹波篠山らしい家の基準をつくり、モデルハウスを建てます。

今後この基準に適合した新築住宅には補助金が使えるというプロジェクトです。

私はモデルハウスの設計を担当し、施工は「クレア」さんで現場が進行中です。

 

ほぼほぼ工事が終わり、最後の確認などを行いました。

丹波焼の手洗いは、丸八窯さんにお願いして、

少し小ぶりなかわいいものとしました。

玄関は丹波三和土となぐり加工の框。

クレアさんにはいろいろとわがままを聞いていただき、

いい建物になりました。

丹波篠山市 S邸リフォーム工事 仕上げ

丹波篠山市内で施工中のSさまのリフォーム工事。

鉄骨造ALC外壁の既存建物に断熱材を貼りまわし、

既存サッシには後付け二重窓を施し断熱改修を行いました。

壁付けキッチン前には大工さんにテーブルを作ってもらい、

最後の器具付けなどを残すのみになってきました。

光と空気がまわる家 完成写真

8月7,8日と完成見学会をさせて頂いた丹波篠山市内のDさまのお宅。

ご予約がいっぱいになり、ご来場いただいた皆様にはありがとうございました。

完成写真が上がってきたので、少しだけ。

見学会当日は、よい天気で外はとても暑かったのですが、

断熱・気密性能に特化したQ1.0住宅のため、

普通の壁掛けエアコン1台で快適に見学していただけました。

1工務店が地球環境に対してできることは微々たることですが、

少しでもエネルギー効率の良い家をつくることができればと考えています。

丹波篠山の家 緑に囲まれて

「丹波篠山の家」プロジェクト。

市と市内工務店が丹波篠山らしい家の基準をつくり、モデルハウスを建てます。

今後この基準に適合した新築住宅には補助金が使えるというプロジェクトです。

私はモデルハウスの設計を担当し、施工は「クレア」さんで現場が進行中です。

 

仕上げの器具付けや外構工事が進行中。

入ってもらっている職人さんの丁寧な仕事で、

いい感じで仕上がってきています。

山を背負った立地のため、山側の窓には緑があふれています。

完成は9月初旬ですが、役所の諸々の手続き上、

一般の方へのお披露目は10月頭となる予定です。

福知山市 I邸新築工事 棟上げ

京都府福知山市で施工中のIさまのお宅。

緩やかな傾斜が付いた細長い変形地で、

なかなか難しい設計でした。

無事棟が上がり、建物の形が見えました。

 

たまたま先週と今週と棟上げが続きましたが、

連日暑い中汗を流す職人さんには頭が下がります。

 

Iさまにはいろいろとお心遣いありがとうございます。

おめでとうございます。楽しみですね。

丹波篠山の家 漆喰と杉板と

「丹波篠山の家」プロジェクト。

市と市内工務店が丹波篠山らしい家の基準をつくり、モデルハウスを建てます。

今後この基準に適合した新築住宅には補助金が使えるというプロジェクトです。

私はモデルハウスの設計を担当し、施工は「クレア」さんで現場が進行中です。

 

外壁も室内も、ほぼ漆喰と杉材の組み合わせ。

漆喰工事が終わり、仕上げの器具付けや外構工事が始まります。

足場と養生が外れるのが楽しみです。

丹波篠山市 H邸新築工事 棟上げ

丹波篠山市内、Hさまのお宅。

お天気に恵まれ、本日棟が上がりました。

板金職人さんの自邸。

屋根工事は「今からします」と腰袋をスタンバイ。

畑と山に囲まれたロケーション。

Hさまおめでとうございます。

丹波篠山市 D邸新築工事 江戸の敷石

丹波篠山市内で施工中のDさまの新築工事。

市内の城下町のとある方から、

おそらく江戸期から使われていた敷石を頂戴し、石材屋さんで加工してもらい、

造園屋さんに敷き並べてもらいました。

建物の格がぐっと上がったように感じます。

 

ホームページ上でもご案内している通り、

8月7日、8日に完成見学会をさせて頂きます。

ご興味ある方は、是非ご予約下さい。

「光と空気がまわる家」新築完成見学会 <完全予約制/リモート可>

断熱気密に特化したQ1住宅で、暖房時は床下に設置したエアコン1台、

冷房時は吹抜けに配した壁掛けエアコン1台でまかなう計算です。